ディーゼル車がエコカー化

一昨日(11月3日)、朝のテレビで放送していた事です。

使用済みのてんぷら油を回収して、軽油と同じようにディーゼル車で使えるようにしている東京の町工場が紹介されていました。

なんと、アメリカの雑誌(ニューズウィーク、だったかな?TIMEかも。)で取り上げられたそうです。

 

もともとこうゆうサービスの存在は知ってましたが、まさ民間の一企業がやってるとは思ってなかったです。

現在、この使用済み油の回収場所が、都内と近郊合わせて300くらいしかないそうですが、社長さんとしては今後どこのお宅からも身近な場所に回収ステーションを設置できるようにしていきたいとの事でした。

この回収した油で精製した軽油の価格は現時点での軽油価格よりも安いそうです。

でも回収ステーションがもっと増えればこの軽油価格はもっと安くできるそうです。

 

こんな凄い取り組みをしているのが民間で、自治体はもっとこうゆう企業を支援するべきではないでしょうか。

東京なので、都営住宅などに設置するだけでもかなり効果が変わってくるはずです。

この会社((株)ユーズ)の社長さんはまだ40代の女性で、お父さんと一緒に作りだしたバイオ燃料システムを引き継いで、生き生きとした表情で「東京を廃油で世界一の油田にしたい」と語っていました。

 

このリサイクルオイルは、軽油を使う車なら、特に車の方の改造みたいなのは不要です。

これも、私は専用の車じゃないと使えないのかと思ってたので、凄い発明だなと思いました。

 

 

エコカーが浸透しはじめた頃、ディーゼル車は公害の代名詞みたいに扱われていましたが、このリサイクルオイルが定着したらディーゼル車にも再度脚光があてられる日が来るのではないでしょうか。

現在、このリサイクルオイルは公共のサービスの車(バスとかゴミ回収車など)に利用されています。

(だったらもっと回収ステーションを増やす努力してほしい。。。)

この活動の公式HPはこちらです。⇒ TOKYO油田2017 OFFICAL SITE

回収情報などが紹介されています。

社長さんは染谷ゆみさんとゆう方で、書籍も発行しています。

TOKYO油田物語―天ぷら油まわりまわって世界を変える
TOKYO油田物語―天ぷら油まわりまわって世界を変える

 

夢のある話にとても感動して記事にしてみました。

最後までお読み頂きましてありがとうございます。

m(_ _)m

 

 

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