福島原発

[福島原発爆発事故] ブログ村キーワード

昨日は東日本大震災から3年、とゆう事で
テレビの報道番組でも特集が組まれていました。

復興はなかなか進んでいないながらも
岩手あたりはがれきの撤去がほぼ終わっているそうです。

逆に福島県は様々な問題が引き続き起こりつつ
がれきの撤去もなかなか進んでいない状況だそうです。

除染して出た土などの廃棄物の処分場も決まっておらず
一軒家に住んでいるかたは自宅の庭に保管している状況。

この除染廃棄物の中間処分場を福島第一原発がある双葉町に作ろうとゆう案があるものの、

「中間ではなくて最終処分場になってしまうんじゃないか」

と双葉町の住民のかたから同意が得られない状況です。

 

ここから先は私の個人的な思いで、
勉強不足から誤解を招くかもしれないですが、書かせてください。

 

もう、福島第一原発がある双葉町や大熊町には、
人が住めるようになるには数百年かかるんじゃないかと思います。

 

東電は補償を少しでも払わないで済むように、
いろんな事を先延ばしにしているようにしか見えません。

双葉町・大熊町のかたに

「もう住めないです」

と言わないがために、除染廃棄物の処分場も作る事ができないのではないでしょうか。

大熊町や双葉町のかたは、そりゃ故郷に帰りたいと思うのは当然だと思います。

昨日も双葉町に三代続いている自宅のある方が、
自宅のお掃除に訪れたシーンがテレビで放送されていました。

子どもの頃から生まれ育った家を、
自分から捨てる決断なんかできるわけがありません。

だからこそ東電が
しっかりと補償するのでもう帰るのは諦めてください、と
引導を渡すべきなのではないか。

そんな風に思いました。

 

 

福島第一原発の現状もかなり悲惨なものになっているそうです。

現場で作業しているかたの多くは5次や6次の下請けで働いている方です。

つまりかなりの低賃金で過酷な労働を強いられています。

先日起きた原発の汚染水漏れも、作業員のかたの知識不足や疲れからくる作業ミスで起きた事故だったそうです。

すでに現場には専門家はいないらしく
作業員の方々は先の見えない作業を続けている事で士気もかなり低くなってしまっているそうです。

こうした現状を描いている漫画が週刊モーニングで連載されているそうです。

その漫画を描いているかたは、リアルに福島第一原発で作業員として働いていたかたで、この作品はかなりの話題作になっているそうです。

コミックも4月に発売されるそうなので、私も読んでみようと思いました。

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1) (モーニング KC)
いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1) (モーニング KC)

 

東京に住む私にとって福島原発の事は他人事ではありません。

震災前まではあの発電所で作られていた電気を使っていた身としては
真剣にいろいろ考えて、自分で出来る事がないものか
さらに突き詰めて考えたいと思った昨日の3.11でした。

 

長文を最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

しばらく放置してましたがまた更新してまいります。よろしくお願いいたします。

 

追記

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